いつもチビスケGOを応援してくださる皆さま
ありがとうございます。「チビスケしょっぷ」
(BOOTH店)は
収益を全額、引退馬関連の団体に
寄付する活動を行う目的で開設しました。
今回は、うぇぶしょっぷ開設以来
31回目のご報告になります。
2022年3月7日現在
開設からの売上総額は
188,739円になりました。
2022年2月1日~2月28日までの
売上金額は
238円です。
こちらはすでに発送済の商品の
売り上げ集計が表示されるため
2月に販売された商品のうち
次月以降に発送されるものについては
含まれておりません
boothの管理画面です |
*
(売上500円から手数料が14.4%ひかれます)
noteによる集計が毎月2日になるため
ご報告も3月2日現在となっております
noteによる集計が毎月2日になるため
ご報告も3月2日現在となっております
※noteのダッシュボードの表示が変更され
*
になりました
振込可能金額(各種手数料を引かれた後の金額)
が表示できるようになりました
さらに2020年5月18日より
期間限定で開催しております
#おうまTシャツ作ってみた祭
☞https://gogochibisuke.blogspot.com/2020/05/t.html
の売り上げについては
0円
期間限定で開催しております
#おうまTシャツ作ってみた祭
☞https://gogochibisuke.blogspot.com/2020/05/t.html
の売り上げについては
0円
でした
今までの売上一覧です |
*
そして
2021年1月26日に開設しました
チビスケしょっぷSUZURI店
の売上については
振込手数料を除いた額が
124円
でした
※手数料のほうが高いのでこの振込申請は取り消しました
次回以降と合算して振込申請予定です
合計は
790円
になりました。
あらためて、ご購入くださった方
サポートしてくださった方に
お礼を申し上げます。
どうもありがとうございました🙇
(👇BOOTHの仕組みについて)
https://booth.pm/guide#sales-info
(👇noteの仕組みについて)
https://note.pieceofcake.help/hc/ja/articles/360011270774
前回からの繰り越し分が
790円
になりました。
あらためて、ご購入くださった方
サポートしてくださった方に
お礼を申し上げます。
どうもありがとうございました🙇
(👇BOOTHの仕組みについて)
https://booth.pm/guide#sales-info
(👇noteの仕組みについて)
https://note.pieceofcake.help/hc/ja/articles/360011270774
前回からの繰り越し分が
16,561円ありますので
チビスケ基金の残高は
17,351円
17,351円
になりました
今回は
全額
次回以降繰り越しといたします
また今後は何か急にお金が必要なところに支援するため
手持ちにいくらかプールできたらと思っています
ただたまりすぎるのもよくないので
常に1万円前後あったらと思ってます
(以下、ちょこっと思ったことを…)
さいきんまた、いろんなくらふぁんとか
いちぶのじょうばくらぶで、年をとった馬たちが
どうなっているのか、とか
そういうことについて、Twitterで
いろんな投稿を目にすることが多くなりました
特に、
年をとったお馬たちには
とってもお世話になったので
ものすごく悲しいのです
初心者のころ、お手入れもできないし
馬装もできない、乗るのも、もたもたしてるとき
辛抱強く、乗せてくれていた
おじいちゃん馬たちがいました
今思うと
毛足もながくなっていたし
背中も落ちていたし
おなかはぽんぽこりんだけど
肢がどこか悪かったり
でも、とっても、にんげんがだいすきでした
みんな、あまりお仕事はしていなくて
でも、おんなじだけごはんをもらってて
たまに、じぶんが乗せてもらうと
障害を怖くなく
ゆっくりしたリズムで飛んでくれたり
伸長速歩や、フライングチェンジ
収縮駈歩とか、まだじぶんでは
合図がだせなかった運動も
気前よくやってくれたりしました
そういうちょっと先のことを体験させてくれて
いつか、乗り手が自らできるようになる、というのは
年をとった馬たちが最後に残してくれる
大切なことだと思います
そして、幼いチビスケがやってきたとき
にんげんも、まだまだ未熟だし
馬はもっと何にもわかってなくて
どうやったら、意思疎通ができるのか
悩んでいた時に
助けてくれたのも、おじいちゃん馬でした
だから、じぶんは、
おじいちゃんになった馬たちを
年をとっているからと言って
さよならしたり、しないでほしいなと
思うのです
できるなら、初心者のひとや
若い馬のために、お手本になるような役割を
さいごまで、まっとうできるような仕組みを
考えてほしいな、と思ったのです
引退馬、というけれど
競馬を引退したあと、乗馬のお仕事につける馬は
少ないのが現状です
その少ない中で、立派に人を乗せられるようになったのだから
年をとっても、大切にしていけるような
そういう活動も、なにかできないかなと
さいきんは、思うのです