ありがとうございます。
「チビスケしょっぷ」
(BOOTH店)は
収益を全額、引退馬関連の団体に
寄付する活動を行う目的で開設しました。
今回は、うぇぶしょっぷ開設以来
15回目のご報告になります。
2020年11月4日現在
開設からの売上総額は
97,240円になりました。
2020年10月1日~10月31日までの
売上金額は
238円です。
こちらはすでに発送済の商品の
売り上げ集計が表示されるため
10月に販売された商品のうち
次月以降に発送されるものについては
含まれておりません
boothの管理画面です |
*
また2020年3月26日に開設した
チビスケGOの
noteのサポート代金は
2020年10月1日~10月31日までで
3,151円でした。
noteによる集計が毎月2日になるため
ご報告も11月2日現在となっております
※noteのダッシュボードの表示が変更され
*
さらに2020年5月18日より
期間限定で開催しております
#おうまTシャツ作ってみた祭
☞https://gogochibisuke.blogspot.com/2020/05/t.html
の売り上げについては
10月31日までに発送済の
今回もチビスケ基金から
チビスケGOの
noteのサポート代金は
2020年10月1日~10月31日までで
3,151円でした。
noteによる集計が毎月2日になるため
ご報告も11月2日現在となっております
※noteのダッシュボードの表示が変更され
振込可能金額(各種手数料を引かれた後の金額)
が表示できるようになりました
手数料計算「後」の振込可能金額です |
*
さらに2020年5月18日より
期間限定で開催しております
#おうまTシャツ作ってみた祭
☞https://gogochibisuke.blogspot.com/2020/05/t.html
の売り上げについては
10月31日までに発送済の
商品のデザイン費(1枚につき500円)
の合計は
の合計は
0円
合計は
3,389円
になりました。
あらためて、ご購入くださった方
サポートしてくださった方に
お礼を申し上げます。
どうもありがとうございました🙇
(👇BOOTHの仕組みについて)
https://booth.pm/guide#sales-info
(👇noteの仕組みについて)
https://note.pieceofcake.help/hc/ja/articles/360011270774
また前回からの繰り越し分が
3,389円
になりました。
あらためて、ご購入くださった方
サポートしてくださった方に
お礼を申し上げます。
どうもありがとうございました🙇
(👇BOOTHの仕組みについて)
https://booth.pm/guide#sales-info
(👇noteの仕組みについて)
https://note.pieceofcake.help/hc/ja/articles/360011270774
また前回からの繰り越し分が
2,313円ありますので
チビスケ基金の残高は
5,702円
になりました
5,702円
になりました
今回この金額のうち
3,000円
を
単発での寄付として
おおくりさせていただきます
残額2,702円につきましては
次月以降の繰り越し分といたします
(以下、またちょっと長くなります)
今回もチビスケ基金から
どこに寄付するかについて
超悩みました
寄付を募っている先はたくさんありますが
チビスケ基金を続ける中で
自分自身の考え方に近い活動をされているか
きちんとした収支報告があるか
活動の持続性があるか
そういった細かい部分も
きちんと見ていこうと思った
ということでもあります
そんな中で
サラブリトレーニング・ジャパン様の活動に
ささやかですが寄付をすることに
いたしました
きっかけとなったのは
こちらのツイートでした
レッドアルティスタ号についてのお知らせ
— サラブリトレーニング・ジャパン (@thoroughb_ret) November 2, 2020
リトレーニング中の事故による怪我のため乗用馬としてのキャリアを断念し、養老馬として余生を過ごしてもらうこととなりました。これまで応援してくださった皆さまには心よりお礼申し上げます。詳細は下記よりご確認下さいませ。https://t.co/5VeSzbQVdD pic.twitter.com/1DwmsBKtI6
リトレーニング中の事故について
詳細に報告されていたこと
またその後についても
余生をつなげていく選択をされたことが
書かれていました
今までもケガや気性などいろいろな理由から
リトレーニングが難しく
乗馬クラブなどに引き取られても
去っていく馬たちがいることは
じぶんも知っていました
リトレーニングを行う団体にとって
乗馬になれなかった馬の余生を抱えていくことは
とっても大変なことだと思います
その決断に少しでもお役に立てればと思い
寄付をさせていただくことにいたしました