＜チビスケつうしん＞ その２５６

チビスケ通信は
毎週木曜日に更新します

ぼく、あさね、はやおきさんなの！

おさんぽぱとろーる、

しゅっぱーつ！でしょ？

うんどう、がんばったらね、

おひるごはん！すぺしゃるなの！

おなかいっぱい、おひるね、ぐーぐーしたら、

ちょこっと、おやつたいむ、でしょ？

おいしのごはん、むしゃむしゃ！

ゆうがた、おさんぽぱとろーるして、

にんむかんりょう！

からだめんてで、すっきりしたら

おやすみなさい、なの！

いつものじかんに、おはようするチビスケ

あしをひやすあいだ、いっしょにまってる2とう

（かいせつ）

おうまたちは、いちにちのすけじゅーるが、

きちんとしているほうが、

あんしん、なのです

あさおきて、ごはんのじかん、

おていれのじかん、

うんどうのじかん

ぜんぶ、すぐにおぼえて、まだかな？って

たのしみに、まってたりするのです

ときどき、いつもと、ちがうこと

たとえば、おきゃくさまがこられたり

おたんじょうびのおいわいで、

たのしいこと、いっぱい、あったりすると

おうまたちは、うれしくて

いつもどおり、じゃなくても、ごきげんさんだけど

おてんきが、とってもわるくて

おそとにでられなかったり

おうまのちょうしがよくなくて、

ちょこっと、あんせいにしてなくちゃ

いけなかったり、

ちりょうのために、

がまん、するようなときは、

いつもどおり、じゃないことに

おうまたちは、ふあんになったり、することあるのです

だから、にんげんは、

だいじょうぶだよ、こうしたらよくなるからね

いまは、ちょこっと、がんばろうね

って、いっぱい、はげまして

こえをかけて、

おうまたちが、ふあんにならないように

あんしんさせてあげてほしいのです

チビスケは、あんしんあんぜん、

いちばん、だよね

以上、<チビスケ通信>でした。